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久しぶり 校庭で朝会
久しぶりの校庭での朝会。いつ以来でしょうか。
朝の太陽に影が長く伸びています。
校長先生のお話は、創立記念日に向けて、第九小学校から
分かれていった学校のお話です。
昭和40年(1965年)学校の名前が、砂川第二小学校
から、第九小学校に変わります。そのころ大山団地ができ
て子どもたちの人数が増えて、後者の建て替えや、午前2
回午後1回の、3部制の授業を行っていました。
昭和42年(1967年)
九小の分校が、西砂川小学校になり独立しました。
昭和41年(1971年)
松中小学校ができました。
昭和47年(1972年)
大山小学校ができて、約半分の児童が大山小学校へ行きました。
このころ、武蔵砂川駅をつくろうという計画ができて、家が建
ち始め、また子どもの人数が増えました。
昭和53年(1978年)
29クラスとなり、プレハブの校舎が校庭に建ちました。
昭和55年(1980年)
30クラス、児童数1172人です。今は584人だから倍の
数の子どもが通っていました。
昭和58年(1983年)上砂川小学校ができて、425人の
子どもたちが、上砂川小学校へ通いました。
そんな風にして、学校が分かれていきました。もし今も九小だ
けだったら、2540人くらいの大学校になってしまいます。
そんな兄弟・姉妹になる学校のお話でした。
生活指導からは、登下校の安全についてです。
特に交通事故に気を付けましょう。自転車の
安全な乗り方や、飛び出しの禁止などのお話
がありました。気を付けましょう。
さあ、今週も頑張りましょう!
「パワー!」
第九小学校校歌
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