日誌

子どもがいてこそのメリハリ


あれ、今日って、土曜日じゃなかったのか。
なんて、このところすっかり曜日にうとく
なってます。子どもたちや学校の授業が、
我々のメリハリになっているんだとつくづ
く思います。ところでこの花、名前が分か
らないのですが、白い花がたくさん。きれ
いです!

ニュースを見ると、文部科学省が方針を
とりまとめるようです。

来週に入学式や、授業がどうするか。ガイ
ドラインが発表されるようです。入学式や
始業式が無事にできるといいです!

階段の踊り場の学年掲示。くわのみの宿泊学習。
一泊の思い出です。本当に楽しそうです。

校外学習や、ゲストティーチャーを
招いての授業が多かった4年生です。
各学年の様子を教えてくれたこの
掲示も、片付け始めました・・・。

11月九小祭を待つ味噌樽。今醸成中。この
味噌を販売する九小祭の頃には、ウイルスさ
わぎも落ち着いていて、みなさんと笑顔で、
「あのときは大変でしたね-!」なんて言い
ながら、お味噌を味わえるように願ってます。

おまけ
3連休を乗りきれるように、ごちそう。くわのみ
学級の先生がダイコンを細かく切ってくれました。
大好物のようです。

来年こそ、飼育委員会が立ち上がり、子どもた
ちがこの子たちの面倒を見てくれると思いきや、
職員の話し合いであっさりボツ。(もちろんそ
れには、きちんとした理由があるのです。)
せめて、4羽のおじいさんたち長生きして子ど
もたちを楽しませてください。この間先生方と
「メスがいれば子どもたちも喜ぶかも」なんて
話をしました。ネットで調べると「おんどり」
はただで譲ってくれるようですが、めんどりは
やはりただでは無理なようです。
卵を産むもんね。