日誌

気配り








「気配りのできる小学生たちでした!」
幼保小交流で、引率された先生からいただいたお言葉です。
「気配り」の意味を調べてみました。
→「行き届くように、いろいろと心遣いすること。配慮。」
終始、笑顔の絶えない時間を過ごせた子どもたち。
4月から最高学年として活躍していく姿が目に浮かびました。
9小に来てくれた園児のみなさん、ありがとうございました!