日誌

人より鳥が多い学校


正門です。今年もよろしくお願いします。


南門です。とても寒かったけれど、青い
空ですね。

正門横の蝋梅(ロウバイ)は、もうすぐ黄色い
花が咲きそうですよ。

冬の寒さにも耐えて、伸びている芝生です。


学童保育所以外には、子どもたちがい
ないのをいいことに、校庭にはたくさ
んのカラスが飛んでいました!

くわのみ環境境整備員会が、うえてくれた球根は
もうつぼみが出そうです。

人がいないと思って、大胆なスズメたちです。
ここはにわとり小屋なんだけどな! 

茶色のめんどりがどんどん大きくなって、
リーダーのクロコも圧倒されることがあ
るくらいです。ムクドリなど他の鳥もい
て、人間より多い、バードウオッチング
学校のようです。

富士山も真っ白です。冬の晴れた日は教室から
こんな姿が見られますね。

北校舎裏にある①小安傳校長先生の碑。
②2040年に開けられる、立川市の
タイムカプセル。今ここは目立たない
けれど、かつてはこの付近が正門でした。

続々と、ドリルやカラーテストが届い
ています。ヒヒヒ・・・。

クラスごとにまとめてあるこの紙は・・・・。


雲花紙(雲華紙)・・・うんがし。ふすまの裏によく
貼ってある丈夫な紙。もちろんこれは襖ではなく、書
き初めの作品を貼りますね。またこれが、習字や硬筆
の黒い字があうんだよなあ。

【おまけ】
こ、これは、もしや・・・・。分かる人には分かる、
私事ですが、3年間の七夕やサンタに捧げた長編物
語に終止符を打つときが来たようです・・・(涙)。
続く(かな)?