日誌

緊張の週末②


これは立川の写真ではありません。
読みづらいのですが、近所の商店会で、
手作りマスクを、必要としている人へ
送る活動をやっています。

これも西武砂川ではありません。JRです。
切符の自動販売機も、一つ跳びに機械が稼働
しています。買う時は緊張します。
(提供:日本赤十字社)
先ほどの日本赤十字社「ウイルスの次にやって
くるもの」より
恐怖が苦手なものは、笑顔と日常だ。家族や友
人と電話して、笑おう。いつものように、きち
んと食べて、眠ろう。恐怖は逃げていくだろう。

(提供:日本赤十字社)
「恐怖は、誰の心の中にもいる」
「だから励ましあおう。応援しあおう」
「人は団結すれば、恐怖よりも強く、賢い」
といったメッセージを投げかけてくれています。
団結しよう!情報過多に気をつけましょう!

新聞を読むと、明るいニュースです。大分県で
登校を再開した小学校の様子です。このような
記事をよく読んで、来たるべき九小再開の日に
備えます。いろいろと、シュミレーションを何
度もして備えないと!

ここで終わればよかったのですが、新聞を1枚
めくると・・・あれっ、筋肉体操の谷本先生
ではないですか。というわけで性懲りも無く、
足上げ腹筋をやったので、月曜日は筋肉痛で
しょう。(おじさんは2日後に筋肉痛が来る)
みなさんも5分間やってみてください。
「きゅー!」