日誌

縁の下の力もち


朝会前に、「今朝は、校庭朝会ですか?体育館朝会ですか?」と必ず確認に来て、集合を知らせる音楽をかける放送委員の6年生。 
彼のように、「縁の下の力もち」の仕事をする人がいてくれるからこそ、みんなが心地よく過ごせる学校になっていくのだと感じています。