校長日誌

朝の登校風景

 月曜日の朝は、少し気持ちが重くなりがちですが、子どもたちの元気な挨拶の声を聞くと心が清らかになり、こちらの力も湧いてきます。本当にありがたいことです。

 私がいつものように挨拶のため、西門へ行こうとしたところ、1年生の子どもたちが朝顔の花が咲いたことを教えてくれました。こうして、毎朝子どもたちは朝顔の変化に意識を向けながら、水やりをする姿を見せてくれます。

 これからますます暑くなりそうですので、これまで以上の愛情をもって朝顔を育ててくれると嬉しいです!