日誌2024

霜(しも)

12月7日は、二十四節気の「大雪(たいせつ)」でした。
山だけでなく、平地にも雪が降る頃という意味だそうです。
それあわせてか、おととい、昨日の朝は学校の周りの畑や駐車場の車にもビッシリと霜がおりていました。
  
二学期も、残すところ2週間。
コロナだけでなく、インフルエンザや風邪にも気をつけて、がんばって過ごしましょう。