日誌

上砂川っ子まつり

今日は待ちに待った上砂川っ子まつりでした。

3年生以上は、出し物の準備を短い期間でしたが、クラスのみんなと協力して頑張ってきました。

下学年がくると、上学年は「ルールはわかる?」「こっちだよ」と優しく話しかけていました。

どのクラスも工夫がたくさんあってとても盛り上がっていました。最初は緊張していたお店の児童も

慣れてくると「いらっしゃい!」と元気いっぱいの様子でした。

 

振り返りでは、「来年も頑張りたい」という子や「こうしたらもっと良かったな」

と書く子供もいました。上砂川っ子まつりを通して、責任感や協調性が育まれたように感じます。

片付けも協力し最後まで頑張りました!

 

会の企画や運営、お店の調整、宣伝活動の準備などは、代表委員会が中心となり運営してきました。

各クラスの代表や各委員会の委員長が集まっている代表委員の皆さんのリーダーシップが、みんなの楽しみにつながりましたね。「下学年のあこがれ」や「上学年の思いやり」があふれる上砂川っ子まつりになりました。