日誌 2018&2019

2020年1月の記事一覧

授業の様子

10日ほど前の授業の様子です。3学期は日数も少なく、あっと言う間に学期末になってしまいます。1日1日をしっかりと取り組んで行きます。登校するのはあと40日ぐらいです。
  
  

嘔吐対応研修

冬場は感染性胃腸炎などが流行します。嘔吐してしまった児童の対応について研修しました。ポイントは、嘔吐してしまった児童の対応と、嘔吐物の確実な処理です。ワックスを嘔吐物に見立て、どのぐらい飛散するのかや、広がらないような処理方法を確認しました。一人でやらずに、教員が役割分担しながら、対応することが大切です。
 
 

連だこ

放課後子ども教室(キッズクラブ)で、若葉児童館とコラボして、連だこを上げていました。凧の一つ一つは、児童館で子供たちが絵や願いを書いたものです。風が弱くて、あまり高くは上がりませんでしたが、子供たちは走り回って楽しそうでした。
  
  

いよいよ研究発表!

今日の午後、いよいよ研究発表会、本番です。若葉台小学校としての初めての研究発表会です。昨日の夕方は、とても冷え込んだ体育館で、最終打合せをしました。今日は、外はそれほどでもありませんが、体育館は意外と寒いです。(朝からストーブをつけていますが…)温かくして、お越しください。
  

書き初め

冬休みに、おうちで練習し、3学期に学校で書いた書き初めが、クラス前に展示してあります。研究発表とあわせて、見に来てください。展示は、1月の終わりまでの予定です。
 
 

明日 研究発表会

明日、立川市教育委員会教育力向上推進モデル校の研究発表会があります。研究主題は「外国語に親しみをもち、主体的に人と関わろうとする児童の育成」です。新校立ち上げから続けてきた外国語・英語の取り組みを発表します。保護者、地域の方も参観・参加(授業参観だけも可)できます。お越しをお待ちしています。詳しくは上のお知らせ参照。注:下校時刻がクラスによって違います。
  

ものの「かさ」

1年生がコップに色水を注いでいました。コップとペットボトルを使って「かさ」の勉強です。「かさ」は漢字では「嵩」と書きます。水かさ、かさ増し、かさ上げと、他の言葉と結びついて使うことはありますが、普段の生活では「量」「体積」を使うことが多いですね。ちなみに岐阜県にある「御嵩町」は「みたけちょう」と読みます。
  
  

立川九中 オリパラ教育アワード校

1月16日に、立川九中でオリンピック・パラリンピック教育アワード校の講演会・報告会があり、見学してきました。講演会には、東京女子短期大学の講師の佐藤理恵さんが来てお話をしてくれました。佐藤さんは、アテネ、北京のオリンピックでソフトボール日本代表になったかたで、北京オリンピックでは金メダルを獲得したすごい選手です。そんな方の話から、中学生は何を感じ取ったのか、ちょっと聞いてみたい気もしました。
  

小中連携外国語活動

九中の英語の先生と担任が一緒に英語の授業をする「小中連携外国語活動」がおこなわれれています。この日は、3年生の授業で、若葉町内の施設を元に、英語でクイズを出すと言う活動でした。24日の研究発表会の日にも、3人の先生に来ていただくことになっています。
  
  

廊下の歩き方

2年生が特別教室から戻ってくるところに出会いました。廊下の右側を整然と歩いていました。