日誌 2018&2019

2020年2月の記事一覧

連合展覧会

市内小学校19校の図工作品が一堂に展示される「立川市立小学校連合展覧会【図工展】」が21日(金)から、RISURU地下ホール開催中です。若葉台小からも100点近くが展示されています。姉妹都市の長野県大町市の小学校や市内他校の作品も力作ばかりです。ぜひ足をお運びください。
  
  
 26日(水)まで。10時~19時(26日は14時まで)。

20200222

今日の日付は2020-02-22 しかも、令和2年で、2がたくさん並びました。この日を狙って入籍しようなんて人もいたようですが、私には何のアイデアも浮かんできませんでした。「ニャンニャンニャン」のネコの日にちなんで、学校のそばにできた「ネコ雑貨」のお店の様子と、街で撮ったネコの写真をアップしてみます。
 
 
ネコが悪いのか。それとも私の風貌が怪しいのか。どちらのネコも敵意に満ちた目つきです。

古民家園見学 3年生

2月13日に、3年生は社会の学習で川越道緑地古民家園の見学に行きました。古民家園にある農家の母屋は、平成の最初まで、砂川九番の交差点近くにあったものだと知ってましたか。古い家の作りを見るだけでなく、古い昔の道具の学習もしました。黒電話なんて、ついこないだまで現役の道具だったのですけどね。子供たちには、歴史の中の道具です。
  
  
  

アルバルク東京の選手

2月10日にオリンピック・パラリンピック教育の一環でアルバルク東京の選手が来て、講演会をしてくれました。来てくれたのはU22日本代表にも選ばれ、アルバルク東京の特別指定選手になっている笹倉怜寿選手です。小さい頃の話から、今までがんばってきたことなどを話してくれました。小学校のバスケットゴールなので、ダンクシュートも楽々で、代表児童もヒョイと持ち上げて、ダンクの体験をさせてもらいました。
  
  

さ・く・ら・さ・け

立川駅の改札近くに、受験生応援のメッセージを見かけました。今朝は、ちがう駅ではコンコースに見かけない人の並びが・・。学習塾の旗をもっていたので「ああ、そうか。今日は都立高校の入試だ。」と気が付きました。受験はみんなが合格できるわけではありませんが、みんなにがんばってほしいと思ってしまいます。
  

満開

テレビでは伊豆の川津桜が満開のニュースが流れています。川津桜は早咲きで有名ですが、国立のJR南武線谷保駅のホーム脇にも早咲きの桜があります。2月15日(土)の教育フォーラムの帰りに、足を伸ばしてみてきました。みごとに満開の見頃でした。
 
 

委員会活動

一斉委員会の日の様子です。エコ・ボランティア委員会が学校の周りの美化活動を、栽培委員会は春に向けて花壇の整備をしてました。毎日の活動は学期の最後まで続きますが、一斉委員会は3月のあと1回だけになりました。
  
  

科学センター閉講式

2月8日(土)にRISURUホールで科学センターの閉講式がありました。科学センターは、市内小学5.6年生の理科好きの子供たちが応募して、6月から2月まで理科や科学の勉強をします。今年は過去最多の240人(若葉台小からも11人)もの児童が参加しました。閉講式では代表児童に修了証が渡され、センター長の八小の校長先生のお話や、記念講演がありました。
  
ふわっとしているのは「ラジオゾンデ(気象観測気球)」に使われている、薄くて丈夫な特殊な布です。

雨水(うすい)

今日は二十四節気の一つ「雨水」です。降る雪が、雪から雨へと変わり、降り積もった雪も溶けだす頃という意味です。今朝は、久しぶりに冷え込みましたが、昼間の日差しは温かく、季節は「春へ」と動いています。写真は、明日の新入生保護者会の資料を封筒に詰めているところです。卒業式、そして入学式と、学校行事も一つずつ準備が進んでいます。
  

エッ、お休みなの!しかも2日間。

昨日の帰り、駅ビルのデパートに寄ろうと思ってバスを降りたら、お休みでした。しかも昨日、今日の2日間も。立川駅を利用するようになって10年近くになりますが2日間もお休みなのはあまり記憶にありません。内装の大改修か?それとも働き方改革か?ちょっと気になります。