日誌 2018&2019

2019年3月の記事一覧

ルミネ・バーゲン

 昨日は二十四節気の一つ「啓蟄」でした。「蟄」は虫が穴で冬ごもりをすること、「啓」は閉じたものが開くという意味の漢字です。私が春を感じる一つに「ルミネの春バーゲン」があります。別に買い物をするのではありません。立川までの道がすごく混んで、若葉町からのバスが1時間以上かかることがあり、出張に遅れそうになることがよくあるからです。なので、バーゲンの時期が気になってしょうがありません。写真は駅のショウウインドウと新聞広告(右)ですが、どちらも花いっぱいで春らしい感じですね。
 

昔の道具②

3年生の社会科の昔の道具体験は、七輪ともう一つは盥(たらい)と洗濯板です。とはいえ、たらいも洗濯板もプラスチック製。本当の昔は木製でした。つい50年ぐらい前までの話ですけれど…。わざと汚した靴下を洗いました。最近の100均ショップでも小さめの洗濯板は人気商品なんだそうです。使い方を覚えておくと将来役に立つことでしょう。
  
  

幼保小連携②

1年生の幼保小連携活動の2回目の様子です。前回よりも、上手に会を進めたり、園児と触れあったりできました。
 
 

工作飛行機

今日はポカポカの春の陽気ですね。花粉症のない人にとっては、外で思い切り遊びたくなるような気候です。写真はたんぽぽ学級の子どもたちが、工作で作った模型の飛行機を飛ばしているところです。材料はペットボトルと割りばしの簡単な構造ですが、風に乗ると20m以上飛びます。子どももでですが、大人もなんだか楽しそうでした。
  

おひな様のカレンダー

2年生は生活科の授業で、おひな様の折り紙カレンダーを作りました。1年間、季節に合わせて作ってきた折り紙カレンダーも、いよいよ最後の月です。それぞれの学年が、次の学年に向けて、準備を進めます。