令和2年度の思い出

2020年6月の記事一覧

会議

ちょっと前なら、下の写真を見たら「何?」って思うかもしれませんが、だんだんとこういう風景にも慣れてきました。先週の職員会議とその後の生活指導部の打合せの様子です。
 
 

マスク

しばらくは人と接するときは「マスク」を着用するのが「新しい生活様式」の一つです。そのマスクもいいかげんに扱えば感染のリスクが増えます。取り外しは耳にかける部分をつかむ、使わないときは口に接するほうを内側にして決めた場所に置く(若葉台小では各自がクリアファイルに入れます)、など、各学級で指導しました。写真はたんぽぽ学級での指導と給食1回目の様子です。
  
  

初めての給食

一斉登校が始まった昨日、給食も全校で始まりました。例年なら、1年生は少し後から始まるのですが、いきなりいろいろなことが始まってしまい、子供より大人がてんてこ舞いです。2~6年生にとっても3ヶ月ぶりの給食なので、アレルギー対応などの確認にも慣れるため、昨日のメニューは中華丼と牛乳という簡単なものでした。これもだんだんと元に戻っていきます。
  
  
  

一斉登校の1日目

昨日から始まった一斉登校(普通登校)で、校舎や校庭に活気が戻ってきました。でも、授業ではまだ活動も少なく、いつもなら4月の始業式の後にやるような、係り決めや、学校の決まり、安全についての確認などの基本的なことをやっているクラスがほとんどでした。
  
  

「ガンバルゾー」「おぅ!」

若葉台小の職員室では、何か大切な日や大きな行事の朝は、若手のかけ声で、教職員一丸となり「ガンバルゾー」「おぅ!」で始まります。でも、今朝の「おぅ!」は、みんなマスクをしていたので、ちょっとおとなしい感じの「おぅ」でした。