日誌

科学教育センター

 第八小学校では、土曜日に立川市立科学教育センターとして、市内の5・6年生が科学の楽しさを学んでいます。
 7月7日は、2つの内容を実施しました。まず1つ目は「プランクトンの顕微鏡観察」です。ミジンコやアオミドロなどのプランクトンを発見した時の子どもたちの驚きのすごさ。大きな声で講師の先生を呼んで確認していました。
 2つ目は「すてきな石けんづくり」。オリーブオイルと苛性ソーダを使い、中に香料を入れて、さらに竹炭石けんやよもぎ石けんのかけらも使って混ぜ、すてきな石けんを作りました。



プランクトンの顕微鏡観察




すてきな石けんづくり