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2021年12月の記事一覧
「落語キャラバン」(4年生)
12月10日(金)校庭に陽が降り注いでいます。
4年生の2時間目は総合的な学習の授業です。
昨年に続いて、「落語キャラバン」を行いました。
今日は、春風亭一蔵さんと春風亭貫いちさんのお二方をお招きしました。
初めに、春風亭一蔵さんから「落語とは何ぞや」について、身振り手振りなども使って、
わかりやすいご説明をいただきました。
「上下(かみしも)を切る」、「道具(手ぬぐい、扇子)を使う」など独特の表現技術
の話もとても興味深いものでした。
続いて、春風亭貫いちさんに「牛ほめ」、春風亭一蔵さんからは「子ほめ」の古典落語
の演目をそれぞれ演じていただきました。
子どもたちは絶妙な話しぶりに聴き入り、笑いがひっきりなしでした。
日本文化の一つである落語が、「想像の力を伝える芸」であることがよく分かりました。
春風亭一蔵さん、春風亭貫いちさん、本日は楽しいお話をどうもありがとうございました。
設定にご尽力いただいた立川市地域文化振興財団の皆様、どうもありがとうございました。
4年生の2時間目は総合的な学習の授業です。
昨年に続いて、「落語キャラバン」を行いました。
今日は、春風亭一蔵さんと春風亭貫いちさんのお二方をお招きしました。
初めに、春風亭一蔵さんから「落語とは何ぞや」について、身振り手振りなども使って、
わかりやすいご説明をいただきました。
「上下(かみしも)を切る」、「道具(手ぬぐい、扇子)を使う」など独特の表現技術
の話もとても興味深いものでした。
続いて、春風亭貫いちさんに「牛ほめ」、春風亭一蔵さんからは「子ほめ」の古典落語
の演目をそれぞれ演じていただきました。
子どもたちは絶妙な話しぶりに聴き入り、笑いがひっきりなしでした。
最後の質問コーナーでは、「高座に座っていて、足がいたくなりませんか?」「話の途中
で、わからなくなることはありませんか?」などの質問にも快くお答えいただきました。
で、わからなくなることはありませんか?」などの質問にも快くお答えいただきました。
日本文化の一つである落語が、「想像の力を伝える芸」であることがよく分かりました。
春風亭一蔵さん、春風亭貫いちさん、本日は楽しいお話をどうもありがとうございました。
設定にご尽力いただいた立川市地域文化振興財団の皆様、どうもありがとうございました。
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