日誌2022

学校のできごと

小中連携外国語活動


14日、15日の2日間、中学校の英語の先生を招いて、5、6年生の外国語活動が行われました。中学校の先生からは、積極的に声を出して英語を発音することの大切さを教わりました。今回のような経験を積み重ね、中学校の英語にも子供たちが意欲的に取り組んでいけるよう、小中が連携して外国語活動を進めていきます。



午後5時40分頃、校庭からきれいな虹が見えました。
雨の日が続き、子供たちも大人も、天気が良くならないかと願う毎日です。
天気予報では、明日からは天気が回復してきそうです。
明日は、外で遊べますように…

ファーレ柏小

9月8日(火)から9月19日(土)まで、校内では「ファーレ柏小」と題して、5年生の図工の作品を展示しています。
5年生が、6月に見学に行った「ファーレ立川」で、きいたり、みたり、ふれたりして、感じたことをもとに、柏小に置きたいアート作品を、グループで協力してつくりました。
来週の学校公開日まで、展示しています。ぜひ、ご覧ください。

ファーレ柏小マップ
↑クリックするとPDFファイルが開きます。

 

教員による読み聞かせ

朝の時間に教員による読み聞かせがありました。
教員による読み聞かせといっても、読み聞かせをするのは担任の先生ではありません。教員は、学年・学級をシャッフルして、読み聞かせを行いました。
子供たちはいつもとはちがう先生が教室に来てくれることにどきどきわくわくしながら、読み聞かせを楽しんでいました。
私たち教員も担当する学年に合わせて本を選び、どきどきしながら本を読んでいました。
普段、関わりの少ない子供たちと教員とが交流でき、お互いに大切な時間になりました。
 

たてわり班遊び

今日は久しぶりに朝から晴れ間が見え、子供たちも気持ちよく1日をスタートすることができたのではないでしょうか。
今日の朝の時間は、たてわり班遊びがありました。全36班中24班が校庭、12班が教室で過ごしました。校庭の班は思いっきり体を動かし、教室の班は内容を工夫して遊ぶことができました。