日誌

2020年11月の記事一覧

1年生 ハートがいっぱいの食育の授業がありました!





給食調理場から栄養士さんによる食育の授業を行いました。
大好きな給食の話ということもあり、子供たちは興味深く聞いていました。
形がよくないニンジンは店頭などで販売できないので、給食に入っているそうです。
授業の後、給食では先程のニンジンが味噌汁に入っていました。
特別にハートの形をしたニンジンがたくさん入っていて、子供たちは大喜び。
給食センターの方々の優しさ(ハート)が子供たちのハートに響きました!

今日の3年生

今日は、歯科検診、理科のアドバイザー授業、「きっともっと」さんによる読み聞かせが行われました。1組、2組、3組の授業の様子をご覧ください。

1年生の様子

 今日は1年生の「食育指導」がありました。
立川市の栄養士の方2名をお迎えしました。


教室ではタブレットを使った調べ学習をしていました。


タブレットなどの機器を活用しながら、みんなに分かりやすい授業を
進めていきます。

オンライン集会(保健委員会)

 今朝は、保健委員会による集会がありました。
これから寒い時期を迎えるにあたり、風邪予防や
マスクの取り扱い方についてクイズ形式で発表し
てくれました。

 最後に手洗いソングにのせて、改めて正しい手
の洗い方を確認しました。低学年の教室には5・
6年生の保健委員さんが教室に来てくれて実演指
導をしてくれました。


みんなちゃんとできているかな?
机の間をまわり丁寧に教えてくれました。
保健委員会の皆さん、ありがとう!

ユニセフ募金 2日目

今日は、代表委員の5年生が学校の赤レンガに立って、ユニセフ募金を呼びかけました。
募金をする子供の1人は、「世界の子供が救われるといいな」と言いながら募金をしていて、心温まる一面を見ることができました。

お話し会

今日は、読み聞かせの会「きっともっと」さんによる
お話し会がありました。
2年生は昨年のお話し会のことを思い出していたよう
で、始まるまえからわくわく!
教室をそっと覗くと、前のめりになってお話の世界に
入っている子どもたちの姿が…。
いい時間を過ごすことができました。

かわいい!との声があがった、子ねずみのお話。

大きな絵本に引き込まれます。
「きっともっと」のみなさん、ありがとうございました!

ユニセフ募金

11月17日(火)から20日(金)までの登校時間にユニセフ募金を行います。
代表委員の5、6年生が学校の赤レンガで募金を呼びかけています。

3年生 食育の授業

本日、学校給食共同調理場から栄養士さんを招いて食育の授業を行いました。
子供たちは、炭水化物、タンパク質、ビタミンなど、それぞれの特徴を知り、
バランスの良い食事の大切さを理解することができました。

いつもと違うと見えてくる

 今朝は中央線の遅延のため、いつもより遅い時間に
出勤することになってしまいました。間に合うかなと
焦りながらいつもと違う時間にバスを降りると、PTA
の当番の方が子供たちが危険なく信号を渡れるように
声をかけてくださっていました。ありがたいなあと思
いながら歩いていると、子供たちが道に広がって歩い
ている登校の様子を見ました。いつもと違う時間に歩
くと、見えなかったものが見えるものだと思いました。
登下校時のルールやマナーの指導を全学年で行います。
 
 さて、今日はクラブ活動がありました。

フルートを吹く後ろ姿がとっても素敵!


先輩に教えてもらいながらトロンボーンに挑戦中!


腰を落としていい音で打てるよう練習しています。
かっこいいなぁ!
技(技術)を磨くために、一生懸命取り組む姿が
たくさん見られました。
みんながんばれ、がんばれ!

6年生 和太鼓発表集会に向けて②

和太鼓発表集会までおよそ2週間となりました。子供たちは一生懸命練習に励んでいます。ばらばらだった音も少しずつ揃うようになってきて迫力が出てきました。また歌の練習も頑張っています。

町たんけんに出かけました!

今週、9日(月)に、2年生は町たんけんに出かけました。
探検したのは、上砂図書館、上砂児童館、上砂公園の3か所です。
子どもたちは、気が付いたこと、わかったこと、疑問・質問などを
たくさん「しおり」にメモをしていました。

図書館では貸出業務の体験をさせてもらいました。


閉館日に上砂川小の子どもたちのために開館してくださった
図書館の皆さま、ありがとうございました。

油断大敵!

 今週は気温の低い日が続き、朝は冬のような
寒さでした。子供たちは体調を崩す子も少なく
元気に過ごしています。
 校庭での体育の学習の様子を見ていると、
打順を待つ子の入る「ネクストバッターズボックス」が
準備されています。順番が分かりやすいことはもちろん、
「密」を避けるにも有効です。感染症拡大防止の取り組み
は、油断することなく一層気を付けて行っていきます。