令和2年度の思い出

学校や地域の様子をお伝えします

いよいよ770000人台

学校HPのアクセス数(訪問人数)が77万人を超えました。と言うことで、もうすぐ777777と7並びの日が来ます。前回666666人目は9月28日で、4年生の保護者の方が当たったそうで、スマホのスクリーンショットを見せていただきました。別に何もプレゼントは出ませんが、もし777777に当たったら、「ラッキーかも」と喜んでください(ラッキーセブンです)。ちなみに666666人のとき、「777777は、3月の終わり頃か、新校舎に移った4月初めの予想」と書きましたが、予想よりずっと早いペースです。いつも見ていただき、本当にありがとうございます。

たましん美術館 美術展

立川駅北口のグリーン・スプリングスにできた「たましん美術館」で、開館を記念した展覧会が開かれています。第三期が今日から始まりますが、そこに去年まで若葉台小で図工を教えていた峰尾先生の作品が展示されます。峰尾先生は、多摩信が出している「多摩のあゆみ」という冊子の表紙に作品が載るぐらい、ちょっとした方なんです。昨年授業を習った5,6年生には、ご家族も2名まで入館料300円のところを無料で入れる招待券を配ってあります。ぜひ、足を運んでみてください。ちなみに、中学生以下は無料です。
  

昔の道具 3年生

2月4日に、3年生は社会科の授業で、古民家園(正式名称:川越道緑地古民家園)の方をゲストティーチャーに、昔の道具について学習しました。スライドを使って、家庭内のエネルギーの変遷や、交通機関の変化などを学び、そのあともってきていただいた昔の道具を実際に触らせてもらい、今の道具との違いを体験しました。「今のアイロンだってさわったことがないのに、昔アイロンを触っちゃった!!」と、子供以上に回りに立っている大人にはびっくりの感想もありました。
  
  

1年生 昔遊び②

1年生生活科の昔遊びの様子です。手遊び、お手玉、けん玉、だるま落としなどで遊びました。コマは昔の子にはお手の物で、手乗りゴマには拍手喝采でした。家の中だけでなく、ケンパやゴム段、めんこ、缶けり、馬のりなど、外でもいろいろな遊びがあったけど、みんな消えてしまいました。
  
  

新校舎完成まで あと1か月

新校舎の工事が着々と進んでいます。週に1回ぐらい、担当が見にいっていますが、日々変化しているとの報告が入ります。私も2月2日に見てきましたが、その時はまだまだのところと、ほぼ完成のところとという感じでした。学校への引き渡しが3月中旬なので、完成まであと1か月の予定です。
  
  
  

一日校長

2月2日(火)に、立川九中学区学校運営協議会(九中・若葉台小)の会長の山田さんに、一日校長をお願いしました。リモート朝礼では「自分の命を自分で守る」ことの大切を話していただきました。そのあと、各教室の授業の様子を見たり、給食を食べたりの一日校長でした。
  
  

校舎お別れ集会②

集会委員の子供たちが、校舎に別れを告げる「校舎お別れ集会」を企画してくれました。集会と言っても、このコロナのご時世なので、委員が作った動画の各クラスでの観賞でした。その中で、全校児童に実施した校舎の好きなところアンケートの結果が発表されました。結果は、10位プール、9位保健室、8位音楽室、7位屋上、6位理科室、5位教室、4位図工室、3位体育館、2位校庭、1位は図書室でした。
  
  

3年生 外国語活動

3年生の外国語活動(英語)の時間の様子です。物の名前を英語で質問して答えるという内容でした。
  
  

心臓検診

1月の終わりに1年生と対象児童の心臓検診(心電図検診)がありました。全員手指消毒をしたり、一人終わるごとにベッドをアルコールで拭くなど、コロナ対策をしながらなので、心電図は初めてという子も多く、みんな緊張した顔付きで受診していました。
 
 

砂川の風景

五日市街道沿いは旧砂川地区で、今でも五日市街道から少し外れると、昔の砂川の風景が見られます。左の写真は雑木林と畑ですが、雑木林の中にはウド室(むろ)があります。真ん中は麦畑です。右は雑木林の向こうにかやぶきの屋敷が見えますが、古民家園を裏から見た写真です。いずれも幸町で1月末に撮影したものです。