【~令和3年の思い出】

学校や地域の様子をお伝えします

太鼓③

オリンピックが終わってしまいましたね。閉会式のセレモニーも、あれはあれで今の日本を表しているのでしょうが、もっとたくさんの日本的なものも紹介してほしかった気がしました。例えば、疫病退散の祈りを込めて、日本中から太鼓を集めてきて打ち鳴らすとか・・・。若葉台小の太鼓は、後半は音楽室でやりました。
  
  
  

山の日

今日は「山の日」の祝日です。オリンピックの閉会式に合わせて、去年・今年だけ移動してありますが、本来は8月11日です。祝日法では「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ことを趣旨としていますが、8月11日が何か山にちなんだ日ではありません。新校舎からはどの教室からも富士山が良く見えますが、なんと言っても校庭からも見えるのは、今の時代では貴重な眺望です。
  

立秋

昨日は二十四節気の立秋でした。あくまで暦の上での話です。この時期の暑さは今も昔も変わりませんので、立秋以降は「残暑」という言葉があるわけです。俳句の季語で言えば「残暑」はもちろん秋の季語です。アサガオや台風も秋の季語です。
  

通知表②

どこで渡すとしても、全教員の共通しているのが、渡しながら必ず一声かけているところです。よかった点をほめ、課題は励ましです。
  
  

通知表

通知表を渡すときは、教室の外スペース派とパオ派に分かれるようです。パオの出入り口に座り廊下に向けてという先生が一人だけいました。