【~令和3年の思い出】

学校や地域の様子をお伝えします

なわとび週間②

体力向上の取組の「なわとび週間」は、先週で終わりました。これから寒くなり出歩く機会が減る中、手軽に体力を落とさない、向上させるには、なわとびはもってこいです。ご家族みんなで取り組んでみたらいかがでしょうか。子供たちは身軽に飛んでいるよう見えますが、実際にやってみると「昔は軽々飛べたのに・・・」と思う大人の方もきっと多いと思いますよ。
  
  
  

先週の給食 若葉台小メニュー

9日(木)の献立は、6年1組6班の考えたメニューで、テーマは「旬の野菜を使ったほっこり給食」です。ミルフィーユには、白菜、ニンジン、ネギを、ミネストローネにはキャベツ、大根など冬においしくなる旬の野菜をたくさん使っています。たしかに野菜のたくさん入った温かい料理は、食べると「ほっこり」した気分になりますね。
6日(月)こんこんトースト、ほうれん草とベーコンのソテー、ブイヤベース、レモンゼリー、牛乳
7日(火)ご飯、ポークストロノガノフ、ゴマドレッシングのごぼうサラダ、牛乳
8日(水)抹茶パン、チリコンカン、玉葱ドレッシングの大根サラダ、牛乳
9日(木)ご飯、ちりめんじゃこの甘辛いため、ニンジン入りミルフィーユ、野菜たっぷりミネストローネ、牛乳

 
 

ユニセフ募金

12月9日(木)から、代表委員会が「ユニセフ募金」をしています。前日の児童集会(放送朝礼)で、ユニセフ募金について、世界では本当なら救える命が病気で失われていることや学校に行けない子供たちがたくさんいること、100円でもいろいろな援助ができることなどを資料にまとめて協力を呼びかけました。若葉台小のユニセフ募金は、明後日14日まで行います。ぜひ、ご家族皆さんでご協力ください
  
  
  

野菜博士になろう②

立川産の野菜は、ブロッコリーは東京で一番の生産量なんです。葉もの(小松菜、ほうれん草、キャベツ等)も有名ですが、それ以外にもいろいろと作っているんですね。地場産野菜は「みのーれ立川」を始め、市内のマーケットでも見かけます。子供たちと買い物に行ったとき、立川産・若葉町産の野菜がないか、探してみてください。
  
  

野菜博士になろう

11月24日に、4年生は総合的な学習の時間(立川市民科)で、立川市農研会のかたをゲストティチャーに「野菜博士になろう」の学習をしました。4人とも若葉町内の農家の方で、若葉町でもまだまだ農業が盛んなことが分かりました。若葉町で作っている野菜や果物も多種多様で、子供たちは「キノコも作っているんだぁ」とビックリしていました。