日誌 2018&2019

2019年7月の記事一覧

青少健プール

7月20日(土)の午後、青少年健全育成若葉町地区委員会(若葉町青少健)が学校プール開放を行いました。昭和第一学園高等学校ライフセービング部の皆さんも来てくれて、ペットボトルやロープを使った人命救助の方法などを教えてもらいました。2回目は27日(土)ですが、台風の接近の予報も出ていて、実施は微妙ですね。
 
 

梅雨明け間近

今日24日、九州南部、九州北部(山口県を含む)、四国、近畿、北陸で梅雨明けしたとみられるとの発表がありました。関東地方は大気が安定せず、今朝の西砂地区ではどしゃ降りだったそうで、梅雨明けはまだです。でも、昼間の雲を見ると関東地方の梅雨明けも間近のように感じます。写真は今日の4年生の様子です。入道雲、青空、プールと夏らしい写真が撮れました。
 
 

オリンピックまであと1年

東京オリンピック2020の開会式は7月24日なので、あと1年です。パラリンピックまでも400日を切りました。オリンピック、パラリンピックに向けてのいろいろな行事がおこなわれるようですが、21日(日)には、自転車ロードレースのプレ大会が開かれました。近くを通るということで見にいきましたが、思った以上に人が集まっていて、意外とみんながオリンピックを楽しみにしていることがわかりました。
  

学期末の職員室

7月の職員室は、日々の授業準備に加え、成績処理や通知表の作成、調査・統計の回答、保護者会・夏休みの準備、会計事務などで、てんてこ舞いです。教員の働き方改革が話題になっていますが、なかなか「改革」まではたどりつかないのが現実です。話しかけるのためらってしまうほど、みんな一生懸命です。
  
  

きのこ

今年は雨が多かったので、校庭で例年は見かけないキノコをいくつか見かけました。一つは植木の下に生えたシイタケに似ているキノコです。軸に「かえし」があるので、シイタケとは違うものです。「シイタケに似ている」で検索すると、「毒がある」が圧倒的に多いので、取り除きました。もうひとつは、堆肥に生えた小さなキノコです。調べると「クズヒトヨタケ」のようです。こちらは「食用にはならない」とは書いてありますが、「毒がある」とは書いてないので、ほっぽっておきましたが、名前の通り、一夜(ひとよ)で、次の日にはきれいに消えてしまいました。