校長日誌

いしずえ112


■アサガオや、ミニトマトを持ち帰る小学生をみると学期末だなと思います。
季節感がなくなって、学期末らしさが昔ほど(昭和時代?)ないと思っている
のは私だけだと思います。吉田拓郎さんの「夏休み」を歌いながら帰った中学
3年の終業式の日がなつかしいです。一中生の皆さんにとっては学期末の風景
はどのように映っているのでしょうか。明日もいい日です。きっと。
                        (7月20日飯田芳男)