校長日誌

いしずえ529


■四条通りをゆっくり歩くとセピア色の思い出がよみがえると言います。
中学生の時は気付かなくても、青春の旅は一生語れる宝物です。いつかはセピア色になっても、心はあったかです。(9月9日飯田芳男)