いしずえ172 投稿日時 : 2022/09/18 校長 ■今朝、読売新聞で『無花果…』の句を読みました。無花果(いちじく)は、花が外から見えないのでこの字があてられたという説があります。無花果は4月5日と4月10日の誕生花です。食べごろとして夏と秋、2回ありますが春の誕生花というのは興味深いです。ともあれ、産地での台風被害がないことを祈るばかりです。 (9月18日飯田芳男)