校長日誌

いしずえ129


■被爆から77年になりました。新聞のコラムに、『朝粥に塩をふる平凡な日々が
いかに貴(とうと)いか』とありました。今日と言う日が、明日も同じようにやっ
てくる幸せをしっかりかみしめたいですね。       (8月6日飯田芳男)