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カテゴリ:4年生
4年生 水泳指導
4年生の1学期の水泳の授業が終わりました。
子供たちは、仲間との競争やいろいろな課題に取り組むことで、浮いたり泳いだりすることの楽しさや心地よさを味わうことができました。
検定では、一人一人が目標を立て、達成しようと努力しました。
夏休みの水泳にも、積極的に参加してもらいたいと思います。
子供たちは、仲間との競争やいろいろな課題に取り組むことで、浮いたり泳いだりすることの楽しさや心地よさを味わうことができました。
検定では、一人一人が目標を立て、達成しようと努力しました。
夏休みの水泳にも、積極的に参加してもらいたいと思います。
「10才を祝う会」を行いました!
総合的な学習の時間「見つめよう!10才の自分」のまとめとして、「10才を祝う会」を行いました。
「見つめよう!10才の自分」では、今までの自分、現在の自分、未来の自分について、自分を見つめ学習を進めてきました。自分の名前の由来や生まれてくる時や小さい頃の様子を知り、10年間育ててきてくれたお家の方に感謝の気持ちをもち、こんな大人になりたい、今までしてきてもらったから大人になったら人を助ける仕事に就きたいなどと自分を見つめることができました。
「10才を祝う会」では、夢、感謝、こんな大人になりたいという3つのテーマについて子供たち一人一人がスピーチを行い、「ビリーブ」「みんながみんな英雄」の2曲を歌いました。保護者の方を前に緊張していたようですが、どの子も感謝の気持ちをそれぞれ伝えることができ達成感を味わいました。
「見つめよう!10才の自分」では、今までの自分、現在の自分、未来の自分について、自分を見つめ学習を進めてきました。自分の名前の由来や生まれてくる時や小さい頃の様子を知り、10年間育ててきてくれたお家の方に感謝の気持ちをもち、こんな大人になりたい、今までしてきてもらったから大人になったら人を助ける仕事に就きたいなどと自分を見つめることができました。
「10才を祝う会」では、夢、感謝、こんな大人になりたいという3つのテーマについて子供たち一人一人がスピーチを行い、「ビリーブ」「みんながみんな英雄」の2曲を歌いました。保護者の方を前に緊張していたようですが、どの子も感謝の気持ちをそれぞれ伝えることができ達成感を味わいました。
玉川上水見学
社会科「玉川兄弟と玉川上水」の学習として、11月初旬に現在の玉川上水を見にいきました。
約400年前に江戸の水不足から江戸の人々を救うために、玉川兄弟が羽村から四谷大木戸の約43kmの水路を8ヶ月間という短い期間で作りあげました。
学校を出発して玉川上水駅をすぎて「源流の復活」という所まで玉川上水を見て歩きました。実際に玉川上水を流れる水を触ったり、玉川上水についての看板見たりして、玉川上水について机上だけでは学べなかったことを学ぶことができました。
第4学年 『10才を祝う会』
3月6日(金)5校時に第4学年で『10才を祝う会』を行いました。
子どもたちは、堂々とした態度と力強い声で呼びかけの言葉を話せていました。保護者への感謝の気持ちと将来の夢を伝えることができました。
会では、子どもたちによる合唱奏「冬の歌」と合唱「広い世界」、個別発表を行い、会の雰囲気も高まりました。
立派に成長した10歳の節目を子どもと保護者、教員で喜び合いました。
子どもたちは、堂々とした態度と力強い声で呼びかけの言葉を話せていました。保護者への感謝の気持ちと将来の夢を伝えることができました。
会では、子どもたちによる合唱奏「冬の歌」と合唱「広い世界」、個別発表を行い、会の雰囲気も高まりました。
立派に成長した10歳の節目を子どもと保護者、教員で喜び合いました。
第4学年 落語キャラバン
「おもしろすぎて涙が出た!」
「笑いすぎて、お腹が痛い!」
2月6日(金)5校時の落語キャラバンで子どもたちは大喜びでした。
立川市地域文化振興財団から噺家の立川らくみんさんと立川獅子丸さんをお呼びして、落語を聞かせていただきました。演目は「たぬきのさつ」と「時そば」でした。
プロの落語家の笑い話や口調、素振りに、子どもたちはお腹がよじれるくらい笑っていました。落語に興味をもった子どもたちは、自分でも落語をしたくなりました。お二人の噺家から子どもでもできる簡単な落語を教えてもらい、落語の真似ごとに挑戦できました。
日本の伝統文化である落語に親しめた楽しい時間でした。
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