日誌

2017年12月の記事一覧

6年 立川ろう学校との交流活動

 12月21日(木)1・2校時、6年生が立川ろう学校を訪問し、立川ろう学校の6年生と交流活動を行いました。立川ろう学校の企画によるSケン、ひっくり返し競走、王様ドッジボールをしました。最後に本校の6年生代表が手話でお礼を述べました。




5・6年 オリンピアンによる体操教室

 12月20日(水)3校時、講演会に引き続き、秋山エリカ様にご指導いただき、5・6年生を対象とした実技教室を実施しました。「一流選手になろう」のテーマで体つくり運動をご指導いただきました。人の話を聞くことや空間認知の大切さ、柔軟運動への取り組み方等を教えていただきました。最後に、みんなで心を合わせることの大切さもご指導いただきました。秋山エリカ様、貴重な体験をありがとうございました。






オリンピアンによる講演会

 12月20日(水)2校時、オリンピック・パラリンピック教育推進事業の取組として、新体操元オリンピック代表選手、東京女子体育大学教授秋山エリカ様にお越しいただき、全校児童を対象とした講演会を実施しました。新体操の基本や用具の使い方について実技を披露していただきながら教えていただきました。また、新体操を始めたきっかけや新体操を通して学んだ「失敗は成功の基」についてお話しいただきました。







6年 落語教室

 12月19日(火)3・4校時、オリンピック・パラリンピック教育推進事業の日本の伝統文化を学ぶ取組として、昨年度に引き続き、立川市出身の落語家立川寸志(たてかわすんし)様にお越しいただき、6年生を対象に落語教室を実施しました。落語についての基本や所作等を学んだ後、実演として「魚根問(さかなねどい)」を聞かせていただきました。落語体験も行わせていただきました。再び実演として「子ほめ」を聞かせていただきました。立川寸志様、貴重な体験ありがとございました。

     落語についての基本や所作等の話


     「魚根問(さかなねどい)」





       児童による落語体験


         「子ほめ」

4年 芸術家による授業

 12月18日(月)4年生が「みんなでつくろう、わくわくドーム」という図工の学習に取り組みました。立川市等で活動している芸術家の塩川岳様にゲストティーチャーとしてお越しいただきご指導いただきました。ビニール袋を切り開き、つなげて袋状にし、ドームを作りました。ビニール袋には子どもたちが思い思いの絵を描きました。最後にドームに空気を入れて、中に入り、中から絵の鑑賞もしました。講師の塩川岳様、お手伝いいただいたサポートスタッフの皆さん、ご指導ありがとうございました。