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2021年2月の記事一覧
百人一首
3年生が百人一首に取り組んでいました。
100首が20枚ずつ5色に分けられた、5色百人一首。
少なめの枚数で集中しやすいです。2人1組で対戦し先生が札を読み上げるとき、
教室がしんと静まり緊張感を感じます。子どもたちが集中しているのが伝わります。
下の句が読み上げられ札を取った後はわっと緊張がほぐれ、子どもたちの笑顔や
くやしそうな様子がかわいらしいです。
100首が20枚ずつ5色に分けられた、5色百人一首。
少なめの枚数で集中しやすいです。2人1組で対戦し先生が札を読み上げるとき、
教室がしんと静まり緊張感を感じます。子どもたちが集中しているのが伝わります。
下の句が読み上げられ札を取った後はわっと緊張がほぐれ、子どもたちの笑顔や
くやしそうな様子がかわいらしいです。
認知症サポーター養成講座
本日、4年生を対象に「認知症サポーター養成講座」が行われました。
若葉地域統括支援センターから社会福祉士の方が来校され、授業を受けました。
超高齢化社会の日本。人口の3人に1人は高齢者であり、85歳以上の4人に1人が
認知症と言われています。この割合いはこれからますます増えていくことでしょう。
このような社会において、人と人とが支え合い、共生していく意識はますます大切なこと
かと思います。「認知症サポーター」とは、何か特別なことをするのではなく、
認知症の人をやさしく見守り認知症の人を応援する人のことを言います。
授業では認知症について学び、周りの人の助けがあると症状が軽くなること、責めたり
厳しく接すると症状が悪化すること、認知症の人に接する時に重要な「3つのない」
①驚かせない②急がせない③心を傷つけない、などが大切なことなどを学びました。
認知症の人に対する優しい声掛けやちょっとした手助けが、とても重要です。
高齢者に限らず、周囲の人に思いやりを持って接することの大切さを感じました。
授業の最後に子どもから「近所にお年寄りがいるので、困っていたら助けたいです。」
という感想が聞かれました。
授業の後は認知症サポーターの証「オレンジリング」を全員がもらいました。
若葉地域統括支援センターから社会福祉士の方が来校され、授業を受けました。
超高齢化社会の日本。人口の3人に1人は高齢者であり、85歳以上の4人に1人が
認知症と言われています。この割合いはこれからますます増えていくことでしょう。
このような社会において、人と人とが支え合い、共生していく意識はますます大切なこと
かと思います。「認知症サポーター」とは、何か特別なことをするのではなく、
認知症の人をやさしく見守り認知症の人を応援する人のことを言います。
授業では認知症について学び、周りの人の助けがあると症状が軽くなること、責めたり
厳しく接すると症状が悪化すること、認知症の人に接する時に重要な「3つのない」
①驚かせない②急がせない③心を傷つけない、などが大切なことなどを学びました。
認知症の人に対する優しい声掛けやちょっとした手助けが、とても重要です。
高齢者に限らず、周囲の人に思いやりを持って接することの大切さを感じました。
授業の最後に子どもから「近所にお年寄りがいるので、困っていたら助けたいです。」
という感想が聞かれました。
授業の後は認知症サポーターの証「オレンジリング」を全員がもらいました。
タブレットを使って②
先日に続き、タブレットを使った授業の紹介です。
5年生の音楽の授業で、「旋律を作る」という学習をしていました。
3人組になり、それぞれが作った旋律をつなげて、まとまりのある8小節の旋律を作ります。
その個々の旋律を、タブレットを使って作っていました。
みんな試行錯誤しながら頑張って作っています。
音楽の授業でもタブレットは活用できます。
タブレットを活用した授業は工夫次第でいろいろと考えられることを実感します。
5年生の音楽の授業で、「旋律を作る」という学習をしていました。
3人組になり、それぞれが作った旋律をつなげて、まとまりのある8小節の旋律を作ります。
その個々の旋律を、タブレットを使って作っていました。
みんな試行錯誤しながら頑張って作っています。
音楽の授業でもタブレットは活用できます。
タブレットを活用した授業は工夫次第でいろいろと考えられることを実感します。
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