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■ 学校の名称
■ 校章
■ 校歌
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■ 職員配置(令和6年4月5日現在)
校 長 1名
副校長 1名
教 員 22名
事務職 3名
用務主事 2名
給食配膳員 2名
■ 児童数(令和6年4月5日現在)
1学年 61名
2学年 55名
3学年 62名
4学年 41名
5学年 63名
6学年 52名
合 計 334名
■ 沿革
年 | 月 | 主な出来事 |
46 | 4 | 開校 初代校長 堀江 佐文次 着任 |
敷地 16,165㎡ 建物面積 3,816㎡ | ||
普通教室 18 音楽室 1 理科室 1 家庭科室 1 体育館 766㎡ | ||
児童数 男子141名 女子95名 計236名 教職員数21名 | ||
7 | 正門、北門、南門、外棚等完成 | |
8 | プール及び付属施設完成 | |
10 | 開校記念日10月27日と制定 本校地番変更 幸町5丁目68番地の1 | |
47 | 3 | 第一回卒業式 卒業生25名 |
7 | 校庭散水装置完成 | |
48 | 2 | 理科観察園完成 |
8 | 校旗・校歌制定 | |
51 | 4 | 第二代校長 金子 清 着任 |
55 | 3 | 特別教室完成(南校舎3教室) |
4 | 第三代校長 加藤 恒 着任 | |
10 | 創立10周年記念式典 | |
58 | 10 | 造形砂場新設 |
59 | 4 | 第四代校長 百瀬 昭司 着任 |
10 | PTA創立総会 | |
63 | 4 | 第五代校長 三上 英男 着任 |
2 | 4 | 校舎防音改造温度保持工事着工 |
10 | 創立20周年記念式典前年祭 | |
3 | 4 | 第六代校長 黒田 午左男 着任 |
10 | 創立20周年記念式典・祝賀会 | |
5 | 10 | 立川市教育委員会教育課題研究校 |
「豊かな体験を通して自分で考え活動する子どもを育てる」研究発表 | ||
7 | 4 | 第七代校長 佐藤 邦彦 着任 |
4 | 立川市児童・生徒のボランティア活動普及事業協力指定校 7年度~14年度 | |
9 | 北校舎1教室を防災備蓄倉庫とする。 | |
9 | 9 | 総合防災訓練(東京都及び立川市主催)参加 |
10 | 10 | ニューカレドニア研修生交流会 |
11 | 4 | 第八代校長 金丸 美代子 着任 |
11 | 岡本文庫開設 | |
12 | 1 | 多摩地区書き初め展 学校賞受貴 |
5 | 情報教育アドバイザー活用授業(コンピュータ)12年度~14年度 | |
10 | 東京都多摩教育研究所人材活用授業(3年)「総合的な学習の時間」 | |
11 | 創立30周年記念式典・さいわいまつり挙行 | |
13 | 4 | 算数少人数授業開始(1年~6年) |
4 | 学校評議員会発足 | |
14 | 1 | 屋外用時計設置「学校110番」非常通報装置設置 |
3 | 校門監視カメラ4か所設置 | |
4 | 学校過5日制始まる | |
15 | 4 | 第九代校長 操木 豊 着任 |
学習支援者充実拡大 学生ボランティア導入 | ||
16 | 1 | 立川市教育委員会研究協力校 |
「自分の考えを持ち、主体的に学ぶ児童の育成」 | ||
~基礎基本の充実を図って~」 研究発表 | ||
本校校歌作詞者 谷川 俊太郎 氏 と子どもたちのふれあいの会開催 | ||
4 | 学校生活協力員・ハートフルフレンド・子どもと親の相談員導入 | |
11 | 立川市教育委員会研究奨励校 及び 全国放送教育研究連盟研究指定校 | |
「自分の考えを持ち、主体的に学ぶ児童の育成」 | ||
~認め合い、高め合い、伝え合う幸小の子ども~ | ||
放送番組を利用した授業の取り組みを通して 全国研究発表会 | ||
18 | 2 | 東京都教育委員会 情報モラル教育実践モデル校 |
「自分の考えをもち、主体的に学ぶ児童の育成」 | ||
~情報を活用して、生き生きと学ぶ子ども~ | ||
19 | 2 | 立川市教育委員会IT教育推進校研究発表 |
「情報を活用して、生き生きと学ぶ児童の育成」~人とのかかわりを通して~ | ||
東京都小学校放送教育研究大会 | ||
「未来社会を自分らしく心豊かに生きる子どもを育てる放送学習」 | ||
19 | 4 | 第十代校長 佐藤 喜重郎 着任 |
南校舎 耐震工事完了 | ||
20 | 11 | 立川市教育委員会研究協力校研究発表 |
「学ぶ楽しさ、分かる喜び」 | ||
~学ぶ意欲を高める算数科学習指導(数と計算)の工夫~ | ||
北校舎 耐震工事完了 | ||
21 | 4 | 放課後子ども教室「はっぴぃスマイルくらぶ」 開設 |
4 | スポーツ教育推進校 | |
9 | 幸小学校合唱団 発足 | |
10 | 幸小ブログ 開設 | |
22 | 4 | スポーツ教育推進校 |
4 | PTA放課後見守り活動 開始 | |
9 | 図書室電算化 開始 | |
10 | 創立40周年記念式典・幸小思い出つまった40周年集会・祝賀会 挙行 | |
11 | 立川市教育委員会研究協力校 研究発表 | |
「自分やみんなを大切にする子どもの育成~道徳の時間の充実を通して~」 | ||
23 | 2 | 人権教育研修会・ゴールボール体験授業 |
23 | 4 | 第十一代校長 上村 一美 着任 |
23 | 11 | 第9回全日本小学校ホームページ大賞(J-KIDS大賞2011) |
都道府県優秀校受賞 | ||
24 | 9 | 第10回全日本小学校ホームページ大賞(J-KIDS大賞2012) |
都道府県代表校受賞 | ||
25 | 1 | 立川市教育委員会研究協力校 研究発表 |
「自己を見つめ、ともによりよく生きようとする子供の育成 | ||
―互いに認め合える道徳の時間の工夫―」 | ||
26 | 4 | 第十二代校長 野口 知義 着任 |
27 | 1 | 立川市教育委員会研究協力校 研究発表 |
「自分たちで考えよう 自分たちで成し遂げようー特別活動の工夫を通してー」 | ||
28 | 11 | 立川市教育委員会研究協力校 研究発表 |
「自分たちで考え・創る算数授業~「問い」と「共有」を大切にして~」 | ||
30 | 4 | 第十三代校長 浦川 潔 着任 |
31 | 4 | 第十四代校長 千葉 貴樹 着任 |
1 | 5 | 元号が「令和」になる |
6 | 学校運営協議会を設置し、コミュニティ・スクールとなる | |
12 | 立川市教育委員会教育力向上推進モデル校 研究発表(算数) | |
「自分たちで考え・深める児童の育成 | ||
~「問い」と「共有」を生み出す授業を通して~」 | ||
2 | 1 | オリンピアンによる講演会 |
3 | 新型コロナウイルス感染防止に関する臨時休校 | |
6 | 分散登校開始 | |
通常登校再開 | ||
11 | 創立50周年記念集会の実施 | |
12 | 創立50周年記念 モザイクアート完成 | |
5 | 1 | 令和2・3・4年度 立川市教育委員会教育力向上推進モデル校 研究発表 |
「課題解決力の育成~授業が変われば子どもが変わる~ -教科担任制が目指すものー」 | ||
5 | 4 | 第十五代校長 菊池 修 着任 |
6 | 4 | 体育健康教育推進校(令和6・7年度)へ指定 |