日誌2024

2022年7月の記事一覧

多摩地区小学校管楽器演奏会

26日、たましんRISURUホールで、「多摩地区小学校管楽器演奏会」が3年ぶりに開催されました。
柏小の吹奏楽クラブが参加しました。
コロナ禍で練習もままならない状況でしたが、広いホールで演奏できることに、子供たちも喜びをかみしめていました。
 
  
皆、緊張しながらも練習の成果を発揮し、素晴らしい演奏を披露してくれました。
この経験を次の演奏会に生かしてほしいです。

夏休みも頑張っています

25日、夏休み期間中を利用して、補習教室を行いました。
 
 
この頑張りが、2学期にきっと生きてくるはず。

課外クラブの吹奏楽クラブも演奏会に向けて練習を頑張っています。
26日が発表会ということで、今日が最終練習リハーサルでした。


 



明日の本番も頑張ってくださいね。

1学期終了

7月21日、1学期の終業式を行いました。
熱中症対策およびコロナ感染拡大傾向のため、リモートで実施しました。
 
別室から各教室に向けて、校長講話と児童代表の言葉を話しました。
その後、音楽クラブの演奏で、教室で校歌をマスク着用、小さな声で歌いました。
 

終業式の後は、各クラス1学期最後の授業です。
通知表「のびゆく子」を受け取ったり、お楽しみ会をしたり
最後の1日を過ごしました。
 

安全で楽しい夏休みを過ごしてください。

たてわり班活動

12日、たてわり班活動を行いました。あいにくの雨で、室内での活動になりました。
それぞれの班ごとに6年生を中心に楽しく遊びました。


ニューカレドニア交流

立川市民科の学習の1つ、6年生の「ニューカレドニア交流」を12日に行いました。
ニューカレドニアと立川市は25年以上の交流を重ねて今に至っています。
NPO立川ニューカレドニア交流支援ネットワークの協力により、柏小の6年生とニューカレドニアのボドゥ中学校の生徒と、オンラインでの交流を実現しました。
 
子供たちは自己紹介や日本の文化などを、外国語科で学んだ英語を生かして、
タブレットの向こうにいるニューカレドニアの方に話をしました。
オンラインのため、機器の不具合などのトラブルもありましたが、なんとか交流ができました。
6年生もニューカレドニアの中学生もとても楽しんでいました。
次回は9月、11月を予定しています。

寄附寄贈をいただきました

地元地域の工務店で幸町にある「羽山工務店」様が、地域の学校のためにと
寄附を申し出てくださいました。
そこで、学校が必要である物をリクエストさせていただき、
本日、羽山社長様が直接学校にお越しくださり、寄贈してくださいました。

いただいた品物は、来校者用の非接触赤外線検温計です。
学校に来てくださった方の検温のために、事務室前に設置させていただきました。

地域貢献のためにと、ご協力いただき、そのお気持ちに感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
大切に使わさせていただきます。

読み聞かせ

PTAの図書ボランティアの皆さんによる読み聞かせが始まりました。
1年生を対象に、図書室で絵本を読んでくださいました。
 

みんな楽しそうに聞き入っていました。
今月あと2回行ってくださいます。

職場体験

立川第五中学校の2年生3名が、職場体験に来ています。
子供たちの勉強のサポートをしたりや休み時間に一緒に遊んだりして頑張っています。
 


 

アサガオ、咲いたよ

1年生の育てているアサガオが、今まさに咲き誇っています。
毎日一所懸命に水をあげてお世話をしている1年生の姿もあり、
アサガオもその期待に応えて、いっぱいの花をつけています。
 

 
咲いたアサガオをよく観察して、カードの記録しました。

水道キャラバン

6月28日、4年生は毎年水の勉強として、水道キャラバンをお呼びして学習しています。
水道の水がどのように作られているのか、寸劇あり、実験ありで
楽しく学びました。