日誌

2025年2月の記事一覧

4年 立川市民科「いのちの授業」

助産師さんによる「いのちの授業」が体育館でありました。

受精の仕組みや胎児の成長過程を通して、生命の誕生について教えていただきました。実際に約3キログラムの赤ちゃん人形を抱っこして、重さを実感しました。「赤ちゃんって重たい!」「おうちの人は大変だったのだな。」と体感しました。

また、性の多様性や自分と他者を大切にできる関係づくりについて考えました。