【~令和3年の思い出】

学校や地域の様子をお伝えします

ツバメ

国立駅の改札付近にツバメが飛んでいます。「おかえりなさい」の表示もあるので、毎年のことなんですね。でも、ツバメの寿命は1.6年ほどなので、帰ってきたのは去年のツバメかもしれませんが、おととしのツバメの可能性は低いそうです。
  

田んぼ

5年生の総合的な学習の時間「元気の源、お米パワー」の単元で、稲の栽培をします。校庭の南西の端っこに田んぼがあるんです。でも、土は田んぼ用の土ではないので、まず石拾いからです。水が張れるかどうか、水を入れて試している状況です。さて、どうなるでしょうか。
  

循環器検診

春は児童の健康診断の季節ですが、教員も同じです。先日、循環器検診がありました。この日にあわせて数日間、節制したという教員もいるようですが、この日だけでなく、一年を通じて健康には気を付けてほしいと思います。そういう私も、この日が近づくと、日頃の不摂生を反省するという毎年のくり返しなんですが・・・。
 
 

6年生体育

6年生の体育の様子です。50m走のタイムをとっていました。本人たちは大変なのかもしれませんが、端(はた)からは青空の下で、新校舎をバックに気持ちよさそうに走っているように見えます。
  
  

緊急事態宣言下の町

立川市は蔓延防止重点措置から緊急事態宣言とずっと自粛・自粛の流れですが、連休中はどうだったのでしょうか。校舎の移転などで、明るい時間帯に立川駅を通る機会が少なくなってしまい、先日出張の帰り道で「ああ、こんな看板もあったなぁ」「おっ、新しいお店だ」と、見上げたり、見回したり。デパートが休業しているのは寂しい感じですが、この感染状況ではしようがないことです。