日誌 2018&2019

開校から2年間の学校の様子です

1日校長

2月17日(月)に、学校運営協議会会長、放課後子ども教室代表の山田拓男さんに、1日校長をお願いしました。山田さんには、朝の登校見守りを始め、長年若葉町地区の子供たちの見守りをしていただいています。朝礼では、校長として講話をしていたでき「自分の命は自分で守る」ことの大切さをお話しいただきました。
 
 

教育フォーラム

2月15日(土)の午後、立川市教育フォーラムがRISURUホールであり、合唱団が舞台発表しました。全校で取り組んだ「シェリト・リンド」は、客席まで降りて、ホール全体を使った、大きくて元気な歌声を皆さんに披露しました。
  
  

図書室

1年生の国語の時間。図書室での読書の様子です。自分の好きな本を一人で、友達と一緒に、探す時間も読書の楽しみの一部かもしれませんね。
  
  

おむすび

2月14日の6年生家庭科の様子です。自分たちで工夫した、おむすびを作りました。ポイントは奇をてらうことなく、「食べてもらう人を喜ばす」相手意識をもったおむすびです。それでもハムおむすびなど、現代風おむすびもありました。
  
  

保健委員会の呼びかけ

新コロナウイルス対応で、4時間目が終わると、保健委員会の代表が全校に向けて「手洗い、うがい」の呼びかけをしています。それに応えて、各廊下の水道では、保健指導で習ったように、指の間や手の甲までしっかり洗う児童、うがいをする児童の様子が見られます。給食当番も、しっかりとマスクをして配っていました。