日誌 2018&2019

開校から2年間の学校の様子です

音楽集会は教室で

新型コロナウイルスへの対応は、都や市で統一の部分と、学校判断の部分とが整理し切れていません。とりあえず、学校は学校でできることをと思っています。今日の音楽集会も、全校が体育館での予定でしたが、放送に合わせて各クラスでに変更しました。今後も急なお知らせもあるかもしれませんので、見守りメールの受信と学校HPチェックをお願いします。
  

5年理科 ものの溶け方

5年生理科の授業風景です。ものの溶け方という単元で、写真は食塩やミョウバンががどのように溶けて、またどのように元に戻るかという実験の様子です。人まかせにせず、みんなしっかり観察していました。
  
  

アルバルク東京②

アルバルク東京の選手による講演会の後は、スタッフも交えて、5年生が実際にバスケットボールを教わりました。最後は3対9の変則マッチもおこないましたが、全く歯が立ちませんでした。ちなみに、チーム名の「ALVARK(アルバルク)」はアラビア語で「電撃」のことで、電撃的プレーをみせるチームということを表すとともに、「勝利を運ぶ箱船」という意味もあるそうです。
  
  

先週の給食 謎メニュー

給食は、栄養とおいしさを考えて、使われる食材も多く、バランスの良いメニューになっています。でも、時々「うん!?」というメニューがないこともありません。火曜日に出た「ミソつけ麺+ドーナッツ」に、大人は「????」という反応でしたが、子供たちは両方とも大好きなメニューなので、喜んで食べていました。
17日(月)ご飯、千種焼き、ごまあえ、けんちん汁、牛乳
18日(火)ミソつけ麺、中華サラダ、ドーナッツ、牛乳
19日(水)三色ご飯、ジャージャン豆腐、切り干し大根のごま炒め、晩柑(みかん)、牛乳
21日(金)豚キムチご飯、イカのかりん揚げ、チンゲンサイのスープ、はるか(みかん)、牛乳
 
 

春一番

おととい「春一番」が吹きました。50代後半の私たちには「春一番」といえば、まずキャンディーズのヒット曲が思い出されますが、発売は1976年のことですから45年も前のこと。子供たちにとっての「春一番」は何でしょうね。写真は、学校の紅梅、菜の花、学校の近所の畑で見かけたフキノトウです。春らしさを並べてみました。