日誌 2018&2019

開校から2年間の学校の様子です

さ・く・ら・さ・け

立川駅の改札近くに、受験生応援のメッセージを見かけました。今朝は、ちがう駅ではコンコースに見かけない人の並びが・・。学習塾の旗をもっていたので「ああ、そうか。今日は都立高校の入試だ。」と気が付きました。受験はみんなが合格できるわけではありませんが、みんなにがんばってほしいと思ってしまいます。
  

満開

テレビでは伊豆の川津桜が満開のニュースが流れています。川津桜は早咲きで有名ですが、国立のJR南武線谷保駅のホーム脇にも早咲きの桜があります。2月15日(土)の教育フォーラムの帰りに、足を伸ばしてみてきました。みごとに満開の見頃でした。
 
 

委員会活動

一斉委員会の日の様子です。エコ・ボランティア委員会が学校の周りの美化活動を、栽培委員会は春に向けて花壇の整備をしてました。毎日の活動は学期の最後まで続きますが、一斉委員会は3月のあと1回だけになりました。
  
  

科学センター閉講式

2月8日(土)にRISURUホールで科学センターの閉講式がありました。科学センターは、市内小学5.6年生の理科好きの子供たちが応募して、6月から2月まで理科や科学の勉強をします。今年は過去最多の240人(若葉台小からも11人)もの児童が参加しました。閉講式では代表児童に修了証が渡され、センター長の八小の校長先生のお話や、記念講演がありました。
  
ふわっとしているのは「ラジオゾンデ(気象観測気球)」に使われている、薄くて丈夫な特殊な布です。

雨水(うすい)

今日は二十四節気の一つ「雨水」です。降る雪が、雪から雨へと変わり、降り積もった雪も溶けだす頃という意味です。今朝は、久しぶりに冷え込みましたが、昼間の日差しは温かく、季節は「春へ」と動いています。写真は、明日の新入生保護者会の資料を封筒に詰めているところです。卒業式、そして入学式と、学校行事も一つずつ準備が進んでいます。