【~令和3年の思い出】

学校や地域の様子をお伝えします

モヤモヤさま~ず2

先日、学校の向こう側に人だかりが見えました。カメラやマイクもあるのでなんかの取材かなーと思って見ていたら、テレビで見覚えのある「さま~ず」の二人の顔が見えました。テレビ東京の「モヤモヤさま~ず2」の取材のようでした。(田中瞳アナもいたので間違いないです。)そのうち、立川特集で校舎がうつるかもしれませんね。放映は日曜日の夜9時ですが、放映日等の情報は不明です。
  

教科書配布

12日の始業式の日に教科書配布ができなかったクラスは、入学式の翌日14日に配りました。それにしても、新しい教科書をもらったときの「うれしさ」って、大人になってからは感じることのない「うれしさ」ではないですか。
  
  

学活

4月12日の始業式後のクラスの様子です。1時間しかないので、大急ぎでプリントを配ったり、クラスによっては教科書を配ったりでした。教科書を配られたクラスでは、早速中を見て、今年の学習を確認する様子が見られました。
  
  

入学式②

子供たちは閉式、退場後すぐに会場に戻って、写真撮影。その後教室に戻って、担任は体育館で挨拶。担任が戻るまでは、読み聞かせなどで、担任以外の教員が対応しました。読み聞かせなど慣れないある高学年教員は、準備で前日からそわそわしていました。上手に出来たのかな?
  
  

入学式

4月12日に、第4回の入学式が行われました。新校舎での初めての入学式で、「ピカピカの1年生がピカピカの校舎に」ということです。天気も上々でしたが、桜がないのがちょっと残念ですかね。校庭の真ん中の看板は、校長先生のアイデアです。
  
  

アセビとドウダンツツジ

春は、あちらこちらに花が咲いていて、自転車で出張しても楽しみがあります。写真は柏体育館の北側の道(青柳新道)沿いで見かけたものです。花の形が似ていますが、いっぱいに咲いているのが「アセビ(馬酔木)」。ポツポツと咲いているのが「ドウダンツツジ」です。ドウダンツツジは漢字では「満点星(まんてんせい)」とも書くそうで、ちょっとかっこいい名前です。
 
 

新校舎②

子供たちだけでなく、教員もうれしそうな顔です。新校舎のあちらこちらから、子供たちの歓声が聞こえてきました。
  
  

新校舎

4月12日の校庭での始業式の後、やっと新校舎に入るときがきました。6年生以外は初めてなので、昇降口、階段、教室とどこを見ても興奮状態で、つい声が出てしまします。「新しい匂いがする」という声もたくさん聞かれました。学級によっては早速校舎見学に出かけたところもあったようです。
  
  

立川駅

若葉台小が移転して、旧校舎との違いは、国立駅がグッと近く感じることです。実際には最寄り駅は東大和市駅のままですが・・・。国立駅と立川駅は隣同士ですが、雰囲気がちがいますね。それは、役割や規模の違いだけではないようです。写真は4月になっての立川駅の様子です。
  
  

九中の入学式

小学校に先立って、4月7日に立川第九中学校の入学式がありました。コロナの影響で来賓なしなので、ちょっとのぞかせていただく「見学」です。つい2週間前までは小学生だった彼らも標準服に身を包むと、やっぱり中学生らしく見えます。