校長日誌

2024年1月の記事一覧

いしずえ652

▪️鹿島槍スキー場は氷点下2度、小雪が舞っています。生徒の上達の早さに驚きです!

(1月10日飯田芳男)

いしずえ651

■今日は「1と9で一休さん」というわけで、とんちの日です。とんちというのはその場に応じて即座にでる知恵のことです。頓智(頓知)と書きます。室町時代、臨済宗の一休宗純さんのとんち話が有名です。「この橋わたるべからず」の話で「端を通らず真ん中を通ってきた。」と、とんちをきかせていました。私がよく用いた「宿題はやったけど忘れました!」は言い訳に分類されます!

(1月9日飯田芳男)

いしずえ650

■今日は「イヤホンの日」です。私は小学校5年の時、イヤホンを初めて利用した記憶があります。教員になった時に購入したウオークマンは、ヘッドホンタイプで、音質の良さに感激したものです。さて、成人の日!まさに感激を味わう一日ですね。おめでとうございます。

(1月8日飯田芳男)

いしずえ649

■市販の七草粥セットを駆使して「七草がゆ」を作りました。諸説ありますが、先人は調理に年男をあたらせたとか。現代では論議ありかも知れません。でも、とにもかくにもいつも通りの食事ができることに感謝です。

(1月7日飯田芳男)

いしずえ648

■今日は二十四節気の「小寒」です。「もっと寒くなりますよ」という先人からの合図です。でもいつもの年と違って「冬は早く通り過ぎて」と願うばかりです。地震で被災した児童・生徒たちの学校生活を案じています。

(1月6日飯田芳男)

いしずえ647

■読売中高生新聞は『開け自分だけの世界』を特集(1/5号)しています。記事では、大学の先生による「ドラえもんを作る」が紹介されています。また、新しい学校のリーダーズが「青春日本代表になる!」と述べています。月並みな言葉ですが元気をもらった記事でした。周囲の方のひと言は、前へ進むきっかけになりますね。

(1月5日飯田芳男)

いしずえ646

■例年いろいろな地方のお雑煮を見聞きします。それが楽しみでもあります。我が家は今回初めて、いつもは四角いお餅を「丸」に変えてみました。私が買い間違えたからです。でも家族には好評でした。私の心も丸くなったような気がします。

(1月4日飯田芳男)

いしずえ645

■今年も、一中生の皆さんにとって希望がかなう年になってほしいです。いつも心は青空です。

(1月3日飯田芳男)

いしずえ644

■能登半島地震の状況が報道され、甚大な被害をうかがい知り言葉もありません。お見舞い申し上げます。

(1月2日飯田芳男)

いしずえ643

■初日新年のお慶びを申し上げます。一中生の益々の活躍を祈っています。

(1月1日飯田芳男)