日誌

地域の方とあいさつ運動

校門ではあいさつが交わされます
今週は生徒会役員生徒が
あいさつ運動を実施中
今日は地域の方とともに

 12月18日からの週が始まり、今年の学校生活も残すところ、あと3日となりました。今週は、あいさつ運動も生徒会役員生徒が行っています。寒さが増してきましたが、生徒会役員生徒は早くから登校し、登校する生徒に朝のあいさつの声をかけています。
 そして、本校では長く地域の方が朝のあいさつ運動を進めてくださっています。本日12月20日は、地域の方と生徒会役員生徒がちょうど向き合う中を登校する生徒が通る光景がみられました。通路の両側から迎えられ、声をかけてもらえるあたたかさがここにはあります。あいさつの声や言葉をかけることで心が和む心地よさを学校に広げられるとよいです。今、学校では「ていねいな言葉づかいを心がけよう」と取り組んでいます。これは、まずは言葉を発するとき自分の頭で考えるという行動が必要になります。相手のことを思い、今この場ではどのような言葉を発するのがよいのかを考えられる人であってほしいと思います。