Hello校長室647 投稿日時 : 2021/01/09 校長 ■読売新聞のコラムに、詩人の長田さんの作品が『苦い』が『若い』になってしまったが、評判がいいのでそのままにしたとありました。そういえば、辛い(つらい)も幸い(さいわい)も紙一重です。物事はいい方に考えたいものです。 (1月9日飯田芳男)