日誌

1年という時間(Hello 校長室 10月18日)

 昨日の朝日新聞の天声人語の欄は、「1年という時間が過ぎるのは早いか、遅いか。その人によって感じ方は大きく異なるに違いない」と始まっています。私にとっては早く感じます。教員生活も37年、あっという間に過ぎ去っています。1年というよりも1日をどう過ごすか、今日もまた自分の中でやれることはやる気持ちで過ごします。