日誌

Hello校長室1023


■この時期の句「梅一輪一輪ほどの暖かさ」(服部嵐雪)が思い浮かぶころ
になりました。1年生昇降口手前の紅梅は、枝が短くても咲いています。幹
から咲いているかのような一輪も見られました。健気(けなげ)に開く二中
の梅は二中生を応援しています。        (2月19日飯田芳男)