日誌

55年ぶり(10月16日)

 立教大学が55年ぶりに箱根駅伝本大会出場を決めました。上野監督は、練習では選手と同じペースで走りながらアドバイスを送るそうです。監督は今でも学生トップレベルで走れることから、相当努力していることを学生も実感しているのでしょう。
 おやのせをみて こはそだつ。大人の背中を見て生徒は育つ。信頼は大人の行動によって培われていきます。生徒と共に学ぶ姿勢をいつまでももち続けたいです。