日誌

Hello校長室1049


■西門のこぶしは、いくつかつぼみが開きました。杏子(あんず)の花は、
春の訪れを喜んでいます。生徒の活躍を近くで見てきた200本以上の木々
たちも3年生の旅立ちを祝福していることでしょう。でも空からは、涙雨が
降ってくるかもしれません。          (3月17日飯田芳男)