日誌

人をつくる言葉より③(Hello校長室 2月7日)

 「心の荘(さかん)なる人には 何時(いつ)も青年の春なり」幸田露伴の言葉です。心のもち方一つで生き方が変わることを教えてくれている言葉と感じます。昨日の雪かきで腰が痛いですが、笑顔の一日でレッツ・ゴーです。

朝の校庭