日誌

合唱祭を終えて(10月31日)

 今年の合唱祭は、熱量の高い合唱祭でした。生徒や先生方の意気込みを感じました。嬉しく感じます。講評にもありましたが、歌を通して何を届けたいのか、歌詞の背景や歌詞の意味を深く学習するとまた何か違うものが見えてくるかもしれません。次の合唱祭で挑戦してみてください。一方で鑑賞態度は、もう少ししっかりできることを期待します。聴くことも学びです。来年度もより高めあっている2中生の姿を伝えていきましょう。