日誌

01.21.砂川町七丁目交差点(校長コラム)

いよいよ受験シーズンに入ります。もちろん、例外もありますが、まずは推薦入試、その後、一般入試が私立高校、都立高校の順で行われます。これまでの勉強の成果が発揮されることを願います。

さて、話は変わりますが、今日、「砂川町七丁目交差点」に行ってきました。

この交差点ですが、写真左側は、砂川町七丁目となり、本校の学区域内です。
一方、写真右側は砂川町八丁目(学区域外)、そして、写真手前は市外(武蔵村山市)です。
つまり、この「砂川町七丁目交差点」が、本校の学区域の1番端になります。

この「砂川町七丁目交差点」から、本校までは、直線で2キロあります。
ちなみに、
〇「砂川町七丁目交差点」 → 立川第五中学校
〇「砂川町七丁目交差点」 → 立川第六中学校
〇本校 → 立川市役所
は、いずれも直線で2キロです。

線路沿いに、くるりんバスのバス停がありましたが、1日に4本しか運行していないため、通学での利用は期待できません。

ところで、なぜ、私が「砂川町七丁目交差点」に行ったのかというと、本校までの所要時間を計測するためです。

その結果ですが、「砂川町七丁目交差点」から、徒歩での所要時間は・・・

〇 砂川公園まで、13分

〇 音大まで、21分

音大から玉川上水駅までプラス4~5分、そして、玉川上水駅から本校までプラス18分かかります。

「砂川町七丁目交差点」から本校まで、車だと11分の距離ですが、直線で2キロ以上あるだけあって、徒歩だとかなり遠いです。
今日の計測結果も踏まえながら、生徒の安全・安心な通学について、今後、課題を1つずつ整理していこうと思います。

さて、またまた話は変わりますが、いつもは手作りですが、今日の夕食は、あえてコンビニ弁当にしてみました。
実は、全国のファミリマートで、大阪王将監修のお弁当が今日から店頭に並んでいます。
私の大好物の「大阪王将の天津飯」、お店の味が再現できているか早速、試してみました。

あつあつ出来立てのお店の味には敵いませんが、お店の味が忠実に再現されていました。
美味しいです!妻も感激していました。
餃子やチャーハンなどは、人それぞれ、好みが違うわけで、それぞれのお店の良さがあると思いますが、天津飯に関しては、大阪王将がダントツです。シンプルな味付けがクセになります。