日誌

09.24.商品化に向けた交渉(校長コラム)

立川市民科の授業で、3年生の「商品開発グループ」の生徒が地元をテーマにした商品を考えています。
先日の授業では、クッキー、ケーキ、パン、おだんご、スムージー等、地元特産品を使用したり、くるりんをイメージしたりした美味しそうな菓子類が数多く提案されました。
今後、候補を絞った上で、実際に商品化して販売する計画ですが、そのためには当然、事業者様の協力が欠かせません。
特に、くるりんに関する商品を販売するには様々なルールがあり、簡単なことではありません。

3年の先生だけで事業者様と交渉するのは大変だと思いますので、私も手伝います。というか、営業活動(!?)する気、満々です。したがって、明日以降、外出が増える予定です。