日誌

06.12.巨大迷路(校長コラム)

今週月曜日、運動会の振替休業日を利用して、5歳の三男と一緒に、埼玉県加須市にある遊園地に行ってきました。妻は仕事、長男、次男は学校ですので、2人だけでの休日です。

開園と同時に入り、最初に、巨大迷路に挑戦しました。

この巨大迷路ですが、単にゴールを目指すだけではなく、途中、チェックポイントでクイズが出題され、全問正解すると最後に、金のコインがもらえます。「迷路」も「クイズ」もそれ程、難しくなく、「ちょうど良いレベル」で楽しめました。

楽しい経験をすると、四中でも同じようなことを行いたくなります。

というわけで、四中オリジナルの「ちょうど良いレベル」のミニイベントを開催しようと思います。その名も「校内クイズ大会2024」です。

「ちょうど良いレベル」を目指し、昨年度よりクイズの難易度をやや下げました。また、気軽に参加できるようクイズが掲示されている場所も事前にわかるようにしました。

ちなみに、景品は、昨年度と同じ消しゴムですが、新たに、四中オリジナルグッズを発注済みです。明日、到着予定です。

準備が整い次第、イベントを開始します。遅くとも来週中にはスタートできると思います。