日誌

05.06.射的大会を延長実施(校長コラム)

日曜日の夜、突然、発熱しました。仕方なく、昨日(月曜日)は朝から晩まで寝ていました。何とか1日で治し、今日(火曜日)は仕事の打合せのため江戸川区に来ています。自宅から、片道1時間40分もかかりましたが、以前、隣接する江東区の学校に勤務していたことがあるため土地勘はあります。

打合せの内容は、ベールに包まれている「校内演劇鑑賞教室」についてです。このことについては、また、別の機会に書こうと思います。

さて、話は変わりますが、GW前の3日間で実施した「四中射的大会」は、ホームページを見た人限定の企画でしたが、口コミで広がったのか、後半の2日間は大盛況でした。


「並んだのにできなかった・・・」という生徒が多くいたことから、急遽、今月末まで延長して実施することにしました。景品(消しゴム、スティックのり)も追加で購入しました!


今後は、行列を避けるため、昼休み以外の時間帯でも、時間があれば対応しようと思います。もちろん、授業中はダメです。「射的していたので授業に遅れました!」というのもNGです。

四中生の皆さんは、空いていそうな時間帯(みんなが忘れかけたころ?)を狙って来てください。詳細は以下のとおりです。

【特別企画 四中射的大会】

 〇実施日
  校長室のドアが開いているとき(5月末まで)
  ※昼休み以外でも時間があればOK

 〇会場
  校長室

 〇ルール
  ・1人3発、当たったらその景品がもらえます。
  ・1日に1回のみ挑戦できます。
   ※当面の間は「初めての生徒を優先」します。
  ・銃を人(自分、他人)に向けてはいけません。