日誌

02.24.大阪王将の餃子(校長コラム)

家で焼き餃子を食べるには、「家で作る(完全手作り)」「お店で生餃子を買って、家で焼く」「無人販売店で冷凍餃子を買って、家で焼く」「スーパーの冷凍食品をあたためる」「お店の焼餃子をテイクアウトする」といった方法が考えられます。

それぞれに良さがあって、どれも好きですが、今日は、お店で生餃子を買ってみました。


生餃子のメリットは、「自宅なので、まわりの人を気にする必要がないこと」「お店と同じ味が再現できること」だと思います。

テイクアウト用の生餃子は、個人店からチェーン店まで様々なお店で売られていますが、私のオススメは大阪王将です。大阪王将の餃子は、薄皮でサクサクした食感が楽しめますのが特徴です。従って、仮に、焼きすぎてしまったとしても、それはそれで美味しいです。つまり、「失敗しにくい」わけです。また、油っぽくないので、たくさん食べても飽きません。
焼く際のコツは、「くっつけずに1cm開けて並べること」「表面に軽く色が付いたら、水ではなく、必ずお湯を入れて蒸すこと」「少なめの油で、サクサクになるまで、しっかり焼くこと」の3点です。

というわけで、今晩は、大阪王将の生餃子を自宅で焼いて、美味しくいただきました。

ところで、本校の近くに店舗があるわけでもないのに、なぜ私が大阪王将をアピールしているかというと、来月、株式会社大阪王将様とコラボした「特別授業」を計画しているからです。対象は3年生です。

株式会社大阪王将様に全面的にご協力いただく「特別授業」、詳細は、現在作成中の「四中だより3月号」に掲載する予定です。ご期待ください。